@misc{oai:naruto.repo.nii.ac.jp:00013296, month = {2007}, note = {リサとおじいちゃんは数を使って遊ぶのが大好き。おじいちゃんは、数は誰にでもあって、終わりがないことを教えてくれる。やがて、おじいちゃんは亡くなり、リサは寂しさでいっぱいになるが、ママは目を閉じて思い浮かべてごらんと言う。リサはおじいちゃんは数と同じで、最初からリサの中にあり、ずっと終わらないのだと悟る。}, title = {1000の星の むこうに}, year = {} }