@misc{oai:naruto.repo.nii.ac.jp:00013532, month = {1990}, note = {静一は両親の都合で夏休みに田舎の祖父に預けられた。祖父は静一を小さい頃の父とまちがえて喜ぶ。鶏を食べたイタチを殺して皮をはぎ、それを使ってヤマベを獲る。静一は山の命は無駄なくいかされている事を知る。都会では不登校で人と話さない静一が久しぶりに声を出した。}, title = {山のいのち}, year = {} }