@misc{oai:naruto.repo.nii.ac.jp:00013565, month = {1991}, note = {秋になると木の葉は風に飛ばされてどこかへ行ってしまう。不思議に思ったくりんは最後の一枚のはっぱの後を追いかけた。すると木の葉のじゅうたんの上ではっぱの妖精がお茶会をしていた。くりんもお茶を飲み、来年みんなが緑の葉に生まれ変わった時に会うことを約束する。}, title = {はっぱのおちゃかい}, year = {} }