@misc{oai:naruto.repo.nii.ac.jp:00013822, month = {1975}, note = {小さな迷い猫のごんごんを受け入れてくれた年寄り猫のちょんは、ごんごんが猫として生きて行くのに必要なことを根気強く教えて死んでいく。それからはごんごんは自分で何でも考えるようになり、飼い主のおばさんからも「ちょんの後継ぎだ」と誉められるようになった。}, title = {ねこの ごんごん}, year = {} }