@misc{oai:naruto.repo.nii.ac.jp:00014430, note = {ある日ごきげんなライオンは遺言状の話を聞き、自分もみんなに何か遺そうと考えた。でも、何も持っていない。すると、フランソワ君が「君には遺言状に書き込める、素敵なものがあるよ」と慰めてくれた。それはライオンの心の中の、みんなを愛する幸せの鍵。}, title = {すてきな たからもの} }