@article{oai:naruto.repo.nii.ac.jp:00025693, author = {野村, 林太郎 and 永野, 直 and 皆月, 昭則 and 林, 秀彦}, journal = {鳴門教育大学情報教育ジャーナル, Journal of information education, Naruto University of Education}, month = {Mar}, note = {本稿ではコンヴィヴィアルな学び合いについて触れるとともに,その知識創造のメカニズムについて考察する.またコンヴィヴィアルな学び合いの持つ効果について,実践コミュニティ事例の分析に基づいてモデルの構築を試みる。モデル構築においては,共分散構造分析によるパス図を作成し,基本モデル,パスモデル,検討するモデルの適合度指標の比較を明らかにする.これまでに可視化が容易ではなかった学びの場におけるコンヴィヴィアルな学び合いのモデルを明らかにすることで,さらなる可能性を導いた.}, pages = {29--32}, title = {学生の「学びの場」の存在について : コンヴィヴィアルな学び合いのモデルの検討}, volume = {7}, year = {2010}, yomi = {ノムラ, リンタロウ and ナガノ, ナオシ and ミナズキ, アキノリ and ハヤシ, ヒデヒコ} }