@article{oai:naruto.repo.nii.ac.jp:00025723, author = {水野, 凌太郎 and 小林, 裕美子 and 林, 秀彦 and 皆月, 昭則}, journal = {鳴門教育大学情報教育ジャーナル, Journal of information education, Naruto University of Education}, month = {Mar}, note = {看護技術の習得には映像を用いた指導が効果的である.映像には指導者が看護の各技術場面を想定して映像に収録して編集する過程がある.看護技術の映像には暗黙知的なコツなどがあり,技術を継承させるための映像抽出は,複数の指導者で実施することで,的確かつ「場」に応じた看護技術の映像教材の作成が可能となる.本研究では,心理学者J.J Gibson が提唱したアフォーダンスの概念に依拠し,収録映像を複数の指導者が視聴して重要な箇所を抽出するための支援環境を構築し実験した.支援の具体例として,複数のタブレットやPC を用いて重要である映像箇所をキャスティングしながら議論し,編集作業をした.}, pages = {33--38}, title = {映像キャスティング手法を用いた看護技術教材作成に関する研究}, volume = {12}, year = {2015}, yomi = {ミズノ, リョウタロウ and コバヤシ, ユミコ and ハヤシ, ヒデヒコ and ミナズキ, アキノリ} }