@article{oai:naruto.repo.nii.ac.jp:00025818,
 author = {畑江, 美佳 and 長倉, 若 and 島田, 祥子 and 段本, みのり and HATAE, Mika and NAGAKURA, Wakasa and SHIMADA, Shoko and DANMOTO, Minori},
 journal = {鳴門教育大学小学校英語教育センター紀要},
 month = {Mar},
 note = {5, 6 年生の外国語活動が次の学習指導要領改訂において教科化され，今後，小学校で「基本的な読むことや書くこと」の指導が行われることになる。中学校の前倒しではなく，小学生にふさわしい文字の導入方法を，今から研究し確立する必要がある。文字を含めた指導法には，絵本のなぞり読み等のトップダウン式もある一方で，ボトムアップ式の指導も必要とされる。本稿では，英語特有の「音」に慣れ親しむための 「音素への気づき（phonemic awareness）」を促す指導が，「読み書き」能力の素地作りに効果のある指導法の1 つになり得るかを，実験データに基づき検証する。},
 pages = {11--20},
 title = {「読み書き」能力の素地作りのために小学校からできること : Phonemic Awareness を促す外国語活動の実践},
 volume = {5},
 year = {2015},
 yomi = {ハタエ, ミカ and ナガクラ, ワカサ and シマダ, ショウコ and ダンモト, ミノリ}
}