@article{oai:naruto.repo.nii.ac.jp:00025841, author = {深澤, 信也 and FUKASAWA, Nobuya}, journal = {鳴門教育大学小学校英語教育センター紀要}, month = {Mar}, note = {外国語活動の評価については多くの学校が児童の「行動観察」や「振り返りシート」を点検しながら行っているという現状である。この評価の仕方を工夫した実践事例を「評価のこれまで」という枠組みで紹介する。具体的には児童に対する様々な方面からの言葉がけ,ペアリングの工夫を行った結果,児童の外国語活動に対する意欲が向上したということである。また2020 年度の小学校英語の教科化に向けた評価の方法については未定であるが、「評価のこれから」という枠組みで教科化に向けた評価を実践している先進校の事例を考察していく。具体的には「聞く,話す,読む,書く」の4 観点をどう評価するのかを追究していく。}, pages = {31--40}, title = {小学校英語における評価の一つのあり方 : これまでとこれから}, volume = {7}, year = {2017}, yomi = {フカサワ, ノブヤ} }