@article{oai:naruto.repo.nii.ac.jp:00029053, author = {阪東, 哲也 and 藤原, 伸彦 and 曽根, 直人 and 長野, 仁志 and 山田, 哲也 and 伊藤, 陽介}, journal = {鳴門教育大学情報教育ジャーナル, Journal of information education, Naruto University of Education}, month = {Mar}, note = {これからの社会的問題の解決に向けて,技術が担う役割は極めて大きい。持続可能な社会の創り手として,技術リテラシーの育成は喫緊の課題である。技術は複雑かつ高度化しているため,日常生活に組み込まれている技術や,その仕組みを認識することが困難になっていくことが推察される。技術を理解し,実社会の課題を解決できる能力の育成に向け,普通教育としての技術教育の充実を図ることの重要性が指摘できる。このような技術教育の領域のうち,情報技術に着目し,社会との関係性理解を深められる小学校プログラミング教育の実践に向け,STEL(Standards for Technological and Engineering Literacy)と検定教科書を参考とし,今後の実践のあり方について検討した。}, pages = {41--50}, title = {技術と社会の関係性理解に着目した小学校プログラミング教育の検討 : 小学校検定教科書とSTELを参考に}, volume = {18}, year = {2021}, yomi = {バンドウ, テツヤ and フジハラ, ノブヒコ and ソネ, ナオト and チョウノ, ヒトシ and ヤマダ, テツヤ and イトウ, ヨウスケ} }